ALFONS MUCHA アルフォンス・ミュシャ展

平成29年4月22日(土)~5月28日(日)
休館日会期中無休
観覧料一般830円(730円)高校・大学生420円(370円) 中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金です。

「《黄道十二宮》ラ・プリュム誌のカレンダー」1896年 OZAWAコレクション
「ジョブ」1896年 OGATAコレクション
 アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)は、19世紀末のヨーロッパにおいて流行した「アール・ヌーヴォー」の代表的な画家、デザイナーとして知られています。現在のチェコ共和国に生まれ、ウィーンで舞台装置を作る工房で助手として働いた後、1887年パリへと渡りました。1895年に女優サラ・ベルナールが主演を務めた《ジスモンダ》のポスターを手掛け、爆発的な人気を博し、ミュシャは無名の挿絵画家から、一気にデザイナー界でのスターへと駆け上がりました。
 ミュシャの描く、異国情緒あふれる麗しい女性像、植物をモチーフとした曲線や文様の装飾などは「ミュシャ・スタイル」と呼ばれ、アール・ヌーヴォーの代表的な作例となり、今なお多くの人を魅了し続けています。
 本展覧会では、代表作《ジスモンダ》などのポスターをはじめ、室内装飾パネル、装飾デザイン集、商品パッケージ、ポストカードのほか、祖国チェコで手掛けた切手や紙幣など、約400点を展示し、ミュシャの幅広い仕事の全容を紹介します。



(左)「桜草」1899年 OGATAコレクション
(右)「羽根」1899年 OGATAコレクション


「ランスの香水 ロド」1897年 OGATAコレクション
「ジスモンダ」1895年 OGATAコレクション
関連企画
コレクター尾形寿行氏によるギャラリートーク
日 時◎平成29年4月22日(土)午前11時~ / 午後2時~
参加費◎無料(会員券または観覧券が必要です)

ギャラリートーク
《作品解説員》
日 時◎平成29年5月5日(金・祝)午後2時~
         5月6日(土)  午後2時〜
参加費◎無料(会員券または観覧券が必要です)
《学芸員》
日 時◎毎週木曜日 午後2時〜
    平成29年5月13日(土)、14日(日)午後2時〜
参加費◎無料(会員券または観覧券が必要です)

版画ワークショップ
「ミュシャ風模様のランチョンマットを作ろう」

ステンシルの技法を使い、ミュシャ風模様の型でオリジナルのランチョンマットを作ります。
日 時◎平成29年5月7日(日)午後2時~
講 師◎新田佳奈子氏(山形県立酒田光陵高等学校 教諭)
場 所◎酒田市美術館ミーティングルーム
参加費◎500円
定 員◎定員に達しました
持ち物◎エプロン(当日は、汚れても良い服装でお越しください。)
申込み◎平成29年4月10日(月)午前8時30分より電話にて申込み受付

ミュシャの色彩を感じよう〜「室内装飾パネル」づくり〜
ミュシャ作品を見て、その色彩の豊かさを〈色鉛筆によるぬりえ〉で再現します。
当時人気のポスターを、ミュシャが自宅で鑑賞できる「室内装飾パネル」という形にしたように、額に入れてお持ち帰り頂きます。
日 時◎平成29年5月21日(日)午後1時30分~
講 師◎奥山春名氏(おえかきアドバイザー)
場 所◎酒田市美術館ミーティングルーム
定 員◎定員に達しました
持ち物◎色鉛筆(12色以上)
材料費◎2,000円(額代・用紙代含む)
申込み◎平成29年4月10日(月)午前8時30分より電話にて申込み受付

平日限定企画「☆ミュシャもしゃ☆」
お気に入りのミュシャ作品を展示室内で模写し、希望者の作品は会期中館内に展示します。
参加者にはオリジナルミュシャシールをプレゼント!(お一人様1枚まで、無くなり次第終了)
参加方法◎受付にてお申し出ください。紙と鉛筆を貸出します。
主催/公益財団法人酒田市美術館
共催/酒田市、酒田市教育委員会
後援/チェコ共和国大使館、チェコセンター
協力/箱根ラリック美術館、OZAWAコレクション、
    OGATAコレクション、山形県立酒田光陵高等学校美術部、
    女子美術大学同窓会山形支部

企画協力/文化企画