平成29年 酒田市美術館特別企画展

●酒田市美術館収蔵品展〜生誕110年森田茂と新田嘉一コレクション〜

森田茂「黒川能 石橋」
期 間 /

平成29年3月18日(土) 〜4月16日(日)

観覧料 / 一般540円、大学生・高校生270円、中学生以下無料
内 容 /

森田茂作品を中心とした新田嘉一コレクションは、常設展示室で年間を通じて市民の皆様に公開されてきましたが、コレクションの全容をご紹介する機会は極めて限られていました。
開館20周年の節目に当たり、新田嘉一コレクションの中から生誕110年を迎えた森田茂の当美術館収蔵作品の全作品と、その他作品を一挙に公開します。


●アルフォンス・ミュシャ展

「黄道十二宮 ラ・プリュム誌のカレンダー」1896年
期 間 /

平成29年4月22日(土) 〜5月28日(日)

観覧料 / 一般830円、大学生・高校生420円、中学生以下無料
内 容 /

アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)は、19世紀末のヨーロッパで流行した「アール・ヌーヴォー」の代表的な画家として知られています。ミュシャの描く、異国情緒あふれる麗しい女性像、植物をモチーフとした曲線や文様の装飾などは「ミュシャ様式」と呼ばれ、今なお多くの人を魅了し続けています。
本展覧会では、ポスターをはじめ、室内装飾パネル、装飾デザイン集、商品パッケージなど、ミュシャの幅広い仕事の全容を紹介します。


●昭和の洋画を切り拓いた若き情熱〜1930年協会から独立へ〜

佐伯祐三「パリの街角」
期 間 /

平成29年6月3日(土) 〜7月9日(日)

観覧料 / 一般830円、大学生・高校生420円、中学生以下無料
内 容 /

「1930年協会」は同時期にパリに留学していた前田寛治、里見勝蔵、木下孝則、佐伯祐三、小島善太郎により1926年に結成されました。その後1931年には「独立美術協会」が設立され、日本を代表する美術団体のひとつとして画壇を牽引していきます。
本展では、昭和の洋画界に旋風を起こした二つの美術団体の活動に改めて注目し、大きな影響を与えた時代の画家たちの作品を一堂に紹介します。


●ダンボールアート遊園地〜深海生物探検隊!〜

潜水艦すべり台
期 間 /

平成29年7月15日(土) 〜8月27日(日)

観覧料 / 一般830円、大学生・高校生420円、中学生以下無料
内 容 /

普段から学校や家庭のあちこちで目にするダンボール。そんな身近な素材が、ダンボールアーティスト岡村剛一郎氏によってアート作品として生まれ変わります。今回は深海生物にスポットを当てて、乗り物から初公開の最新作品までを展示します。
ユニークで卓越した技術によって生み出されるダンボールアートの世界を、親子で観て体験してお楽しみください。


●リマスターアートによる19世紀のパリ、色彩の時代展
 〜モネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌなど
   オルセー美術館の名品を臨場鑑賞〜

オーギュスト・ルノワール「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」
© Ars Techne/Musée d'Orsay
期 間 /

平成29年9月2日(土) 〜10月9日(月・祝)

観覧料 / 一般540円、大学生・高校生270円、中学生以下無料
内 容 /

オルセー美術館には、モネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌなど19世紀印象派を中心とする世界的名画が収蔵されています。その中でも選りすぐりの名作をリマスターアートで一堂に展示します。「リマスターアート」とは超高精細画像技術により、色調、絵筆のタッチまで忠実に再現した美術館公認復元画、マスターレプリカです。西欧ではモスクワのプーシキン美術館が彫刻のレプリカ展示からスタートするなど、名作を学ぶために積極的にレプリカが利用されてきました。本展でも名画そのままの美と感動を体感できます。


●第72回 県美展酒田巡回展・第59回 こども県展
第71回 県美展酒田巡回展・第58回 子ども県展
期 間 /

平成29年11月8日(水) 〜11月13日(月)

観覧料 / 一般540円、大学生・高校生270円、中学生以下無料
内 容 /

本展覧会は、県内では最大の公募展であり、県内芸術家たちの創作発表の場として、地域の芸術文化の振興にも大きな役割を果たしてきました。また、県美展と同時期に開催される、こども県展については、県内の幼児から中学生までの入選作品を一堂に展示します。今年度においても、昨年同様に県内10会場を巡回展示し酒田会場では、酒田市美術館を会場に開催されます。


●興福寺中金堂再建・法相柱柱絵完成記念 興福寺と畠中光享展

雲乗散華(部分)
期 間 /

平成29年11月18日(土) 〜12月24日(日)

観覧料 / 一般830円、大学生・高校生420円、中学生以下無料
内 容 /

畠中光享(1947〜)は、インドにおける釈尊の伝記、思想をテーマに創作活動を行っている京都在住の日本画家です。
氏は、奈良の興福寺の中金堂が2018年秋に300年振りに再建されることを記念し、興福寺に奉納される予定の法相柱の祖師画を制作しました。
本展では、これまでに制作された代表作と法相柱の祖師画を一堂に紹介します。