描かれた女たち展

平成30年6月2日(土)~ 平成30年7月16日(月・祝)
観覧料一般830円(730円)高校・大学生420円(370円) 中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金です。

藤島 武二 《婦人像》 1927年頃
日本の絵画に見られる人体像は、明治以降大きく変わりました。西洋美術と出会い、科学的に対象をとらえる見方と、陰影法など立体感を表す描法が学ばれるようになりました。
このような西洋近代絵画の風潮を反映して、その頃から日本でも女性をモティーフとする作品が多く描かれることとなり、人体像の変化が如実に表れたのも女性を対象に描いた絵画でした。本展覧会では、女性の身体美に注目した「フォルム」、画家とモデルの関係や、時代的・社会的背景がうかがえる「現実」、現実を離れ画家の理想を描いた「夢」といった三つのテーマに沿って、近現代の洋画家たちが描いた女性像の変遷をたどります。
それぞれの女性像から浮かび上がってくるものの多様性を受け止め、その背景に思いをめぐらせて頂ければ幸いです。

関連企画
学芸員によるギャラリートーク
日 時◎平成30年6月17日(日) ①午前10時30分〜 / ②午後2時〜
会 場◎展示室内
参加費◎無料(但し、要観覧券または会員券)
解説員によるギャラリートーク
日 時◎6月30日(土)、7月1日(日) ①午前10時30分〜 / ②午後2時〜
会 場◎展示室内
参加費◎無料(但し、要観覧券または会員券)
主催/公益財団法人酒田市美術館
共催/酒田市、酒田市教育委員会
協力/公益財団法人日動美術財団