平成29年 酒田市美術館特別企画展

●どうぶつたちの棲む森 はしもとみお木彫りの世界展

《月》2016年
期 間 /

平成30年3月17日(土)~4月22日(日)

観覧料 / 一般830円、大学生・高校生420円、中学生以下無料
内 容 /

彫刻家・はしもとみおが楠から彫り出す作品は、今現在生きている、またはかつて生きていた特定の動物たちです。はしもとは日々、動物たちと触れ合い、見つめ、その命と向き合いながら、“肖像彫刻家”として制作しています。
本展覧会では、イヌ、ネコからオランウータン、カメレオンまで、ありとあらゆる木の動物たちが大集合します。


●培広庵コレクション 華麗なる美人画展 

  上村松園《桜狩の図》1935年
期 間 /

平成30年4月28日(土)~5月27日(日)

観覧料 / 一般830円、大学生・高校生420円、中学生以下無料
内 容 /

美人画は古くから古今東西の画家たちがこぞって取り組んだ普遍的なテーマです。女性の艶やかさとともに、着物や背景に日本の伝統的な美や四季を取り入れた美人画は、今なお私たちを魅了し続けています。
本展では、培広庵による美人画コレクションの中から、巨匠と謳われた上村松園、鏑木清方、伊東深水をはじめ、松園に続き女性画家として活躍した島成園、池田蕉園らによる多彩な美人画の秀作を一堂に紹介します。


●女性像にみるフォルム/現実/夢 描かれた女たち展 

東郷青児《ヴァイオレット》油彩
©Sompo’Museum of Art,2018
期 間 /

平成30年6月2日(土)~7月16日(月・祝)

観覧料 / 一般830円、大学生・高校生420円、中学生以下無料
内 容 /

日本では、西洋近代絵画との出会いによって、明治以降、絵画表現における人体像が大きく変わりました。その中でも女性をモチーフとする作品が多く描かれました。
本展覧会では、明治から現代までの絵画を、「フォルム」、「現実」、「夢」の3つの切り口からご紹介します。それぞれの女性像から浮かび上がってくるものの多様性を受け止め、その背景に思いを巡らせていただければ幸いです。


●写真家たちの世界遺産写真展

ペルセポリス ©野町和嘉
期 間 /

平成30年7月21日(土)~9月2日(日)

観覧料 / 一般830円、大学生・高校生420円、中学生以下無料
内 容 /

世界遺産は、1972年に世界遺産条約が採択され、人類共通の遺産として、自然遺産、文化遺産、複合遺産のジャンルで国際的に広く認知、保護されています。
本展覧会では、多方面で活躍する写真家たちの視点でとらえた、スケール感の大きい、立体的な作品を一堂に紹介します。


●リ・クリエイトでよみがえる フェルメール・光の王国展

《真珠の耳飾りの少女》
1665年、マウリッツハイス美術館蔵
©Vermeer Center Ginza
期 間 /

平成30年9月8日(土)~10月14日(日)

観覧料 / 一般540円、大学生・高校生270円、中学生以下無料
内 容 /

17世紀オランダ絵画の黄金期を代表する画家ヨハネス・フェルメール(1632-75)。現存している作品は37点と非常に少なく、フェルメールの画家としての活動期間も約20年と決して長くはありませんでした。
本展覧会では、生物学者・福岡伸一氏監修により、フェルメールが求めた光と色彩を最新のデジタル画像技術によって描かれた当時の色彩を再現するリ・クリエイト(再創造)作品により現存する全37点を紹介します。


●第73回県美展酒田巡回展・第60回こども県展
第71回 県美展酒田巡回展・第58回 子ども県展
期 間 /

平成30年11月7日(水)~11月12日(月)

観覧料 / 一般540円、大学生・高校生270円、中学生以下無料
内 容 /

本展覧会は、県内では最大の公募展であり、県内芸術家たちの創作発表の場として、地域の芸術文化の振興にも大きな役割を果たしてきました。また、県美展と同時期に開催される、こども県展については、県内の幼児から中学生までの入選作品を一堂に展示します。
今年度においても、昨年同様に県内10会場を巡回展示し酒田会場では、酒田市美術館を会場に開催されます。