培広庵コレクション 華麗なる美人画展


石井滴水《後の月》(部分)明治40年頃

美人画は古くから古今東西の画家たちがこぞって取り組んだ普遍的なテーマです。時代によって文化形態や生活様式が変わるとともに、美人画の表現方法も変化していきました。女性の艶やかさとともに、描かれた時代の流行の風俗を取り入れ、着物や背景に日本の伝統的な美や四季を取り入れた美人画は、今なお私たちを魅了し続けています。
本展では、巨匠と謳われた上村松園、鏑木清方、伊東深水をはじめ、松園に続き女性画家として活躍した島成園、池田蕉園らによる作品、東北では初公開となる竹久夢二の《投扇興》のほか、酒田(旧松山町)出身である佐藤公紀の作品も加えた華麗なる美人画の世界を約80点で紹介します。

【関連企画】
コレクター培広庵の"よもやまばなし"
内容
収集した作品について、展示作品を鑑賞しながらお話します。
日時
4月28日(土) 午前11時
費用
無料(但し、要会員券又は観覧券)

講演会「美人画にみる装いの美髪形、化粧、着物を中心にー」
講師
村田孝子氏(ポーラ文化研究所 シニア研究員)
日時
4月30日(月・振休) 午後2時〜(約90分)
定員
50名(整理券は当日午後1時より受付にて配布)
費用
無料(但し、要会員券又は観覧券)

ワークショップ「初めての日本画レッスン」
内容
美人画に描かれた背景や着物の模様の一部を日本画の技法を使って描きます。
講師
阿部昌子氏(日本画講師)
日時
5月3日(木・祝) 午後1時〜 4時
定員
15名
参加費
1,000円(材料費含む)
持ち物
ドライヤー、汚れても良い服装、エプロン
申込み
4月21日(土) 午前9時より美術館に電話で申し込み(TEL:31-0095)

ワークショップ「手描き友禅体験教室」
内容
40センチ四方の正絹生地に描いてある図柄に彩色します。
初心者でも楽しく体験できます。
講師
佐藤洋宜氏(東京手描友禅染作家)
日時
5月13日(日) 午後1時〜 4時
定員
12名
参加費
5,000円(受講料、材料費含む)
持ち物
エプロン
申込み
4月28日(土) 午前9時より美術館にて電話申し込み(TEL:31-0095)

学芸員によるギャラリートーク
日時
5月5日(土)、6日(日)、12日(土) 午前11時〜、午後2時〜
費用
無料(但し、要会員券または観覧券)


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